・昭和55年 |
・「ぺんぎん観光バス」として開業 |
・昭和56年 |
・前中4枚折戸仕様の車両を導入開始 |
・昭和60年 |
・「ぺんぎん自動車株式会社」へ改名 |
・昭和61年 |
・枝線専門の子会社「野沢交通」を開業
・LED式運賃表示器の採用開始
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・昭和62年 |
・「ぺんぎん県交通局」の廃止に伴い路線を引き継ぐ |
・平成元年 |
・「ぺんぎん産業交通」、「ぺんぎん市交通局」の廃止に伴い路線を引き継ぐ
・バーコード整理券による「自動読み取り式運賃箱」の採用(RX-FA型) |
・平成2年 |
・日産ディーゼル製車両を初導入 |
・平成3年 |
・諫早、飯盛地区へ進出
・鉄道車両613系近郊型交直流電車投入。一部車両でグリーン車連結も開始 |
・平成10年 |
・大村地区へ「大村支社」設置
・鉄道車両601系通勤型交直流電車投入
・鉄道車両585系特急型交直流電車投入
・大村地区鉄道路線再編、黒木線→「黒木鉄道」へ転換、613系ベースの専用車両「KT-100形」電車投入。
・大村地区鉄道新線「大村レインボーライン」開業、613系ベースの130km高速走行専用車両「RL-1000形」電車投入。 |
・平成11年 |
・初のワンステップバスを導入 |
・平成12年 |
・「ぺんぎん旅客鉄道」と統合し「ぺんぎん鉄道株式会社」へ改名 |
・平成13年 |
・「本社監督」と「地域支社監督」を大分類とし、車両導入の単位を変更する |
・平成14年 |
・大村地区のバス事業分社化、「大村交通」開業
・多良見地区のバス事業分社化、「オレンジタウンバス」開業 |
・平成16年 |
・諫早飯盛地区分社子会社化「諫早交通」、「諫早交通飯盛」、「諫早交通有喜」、「諫早交通森山」開業
・グループ共通ICカードシステム「P-CARD」の導入に伴い、運賃箱の取り替え(RX-FA型→RX-FAN型)を実施、同時に鉄道のワンマン向け車両にも運賃箱などワンマン機器を設置
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・平成17年 |
・初のノンステップバスを導入
・長崎中心部バス事業再編、分社化で「ぺんぎんバス長崎」開業
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・平成18年 |
・ゾーンバス、コミュニティバス専門子会社「ぺん鉄ゾーンバスサービス」を開業
・長崎中心部地区分社子会社化「ぺんぎんバス長崎」開業
・「ひのくに車体工業」製中型ワンステップバスを初採用
・茂木地区バス事業再編、分社化で「茂木交通」開業
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・平成19年 |
・本社監督下のバス営業所を再編
・架空企業共通ICカードシステム「IluCa」へ参加
・鉄道車両607系ワンマン用交直流電車投入 |
・平成20年 |
・諫早支社北東部のバス事業を再編し「北高交通サービス」開業
・諫早支社のうち南部の橘地区を分割、新たに「たちばな支社」を開設し、この地域のバス事業を再編し「諫早交通たちばな」開業、商業施設「たちばばタウン21」も併設
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・平成21年 |
・ぺんぎんバス初となる高速路線(Pタウン21〜東京・群馬・草津線)開設
・本社、ぺんぎん市北区の一部路線でコミュニティバス化、ぺん鉄ゾーンバスサービスが受託運行
・平間、現川営業所を統合し、「八峰営業所」開設
・「ぺんぎんバス長崎」を本社へ吸収統合
・高速路線(Pタウン21〜大阪・京都線)開設 ・高速路線(Pタウン21〜名古屋線)開設 |
・平成22年 |
・本社、芒塚地区を一部コミュニティバス化、ぺん鉄ゾーンバスサービスが受託運行
・本社管轄のうち茂木地区を「茂木支社」として分離、該当地域の鉄道施設の名称を変更
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